姫路の祖母の葬儀

私がまだ32歳の時に姫路に住む父方の母、つまり私の祖母が亡くなりました。
父は全くと言ってよいほど何も出来ない人で、その頃は母と離婚していました。
葬儀の手配・お寺への連絡・父の兄弟への連絡・近所の方への一切の連絡を、まだ1歳にもならない我が子を抱えて、わたしがとりおこないました。
本当に冗談でしょ!
姫路 葬儀市民葬儀ご相談センター
というほど、クタクタになったことを今でも覚えています。
通夜・告別式は遠方から来て下さる方と、暦の関係でなくなってから2日後に行うことになりました。
その間に葬儀屋さんからは「香典返しはいくつ?お花はどなたの名前で?
通夜のせきでの食事はいくつ?葬儀後、斎場まで行く方の人数は?バスは何台用意しますか?」などなど・・・
驚くほどの質問攻めで、はじめての事でしたので本当にわからなくて、泣きそうでした。
私の妹が埼玉から駆け付けてくれて、姪っ子は4歳で少し手が離れていたので、私の子供の世話などを買ってでてくれたので、安心してお願いする事が出来たので少しはすくわれました。
葬儀が始まっても我が子は1歳にもならないので、静かにしているのは無理ですし、大人しくも分かりませんので、しょっちゅう退場していました。
本当にあの若さで全てやることになるとは思っていませんでした。
姫路の葬式
今になって考えると、こうなる前に事前に相談できる葬儀屋さんがいくつもあることに気づきました。
インターネットで検索してみても、私のような経験をした方が数多くいたことにもビックリです。
地域によっては葬式にもマナーがあるらしいですが、姫路の葬儀は全国的に見ても一般的らしいです。
どの葬儀屋さんを選ぶかは自由ですが、やはり地元にある会社の方が何かと安心します。
会社によっては様々なイベントを催しており、参加するだけで色々の粗品をもらえたり子供を遊ばしておくスペースも完備されていたり色々好条件が揃っているところから行くことをオススメします。

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二重のミニ切開

以前、某大手美容クリニックで二重形成をしました。いわゆるミニ切開というやつで1.5センチほど切りました。その時につくづく思ったのですが。ダウンタイムは長めに見ておいた方がいいですね。
手術前の説明で、1週間程度は強い腫れがありますと聞いていました。切開をする様な美容整形のばあい、たとえわずかな切開でも傷は傷です。しかも顔などの目につきやすい場所にある傷ですから、目立つんです。それでも1週間ならいいかと思ってやりました。
 実際には、1週間たったころの状態で、職場に出たり学校に行ったりするのはちょっと勇気がいると思います。たしかに強い腫れは抜糸するころにはなくなっていました。が、赤みが残っていますし、なによりも顔の感じが不自然なんです。切開した部分が顔になじんでいないというか。これは自分の気のせいだけかもと思っていましたが、一緒に暮らしている姉も、なんだか顔是全体のバランスが取れていなくてヘンな感じがするといっていました。
二重がなじむまでに、1ヶ月くらいかかります。その間にあった友達には、手術をしたことを話しました。そうでもしないと、おかしな感じがあるからです。まあ、私の場合友達でプチ整形で二重にしている人が多かったので、別に何も言われませんでしたけど(目頭切開した人も結構いますよ)。もしも1週間のダウンタイムだけで職場に戻ろうとするなら、ばれる覚悟でないと難しいかなというのが正直な感想ですね。

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